ドライバックという特殊なバックで、機密ジッパーを使用した本格的なアウトドアバック、また軍用にも採用されるカテゴリーのバックです。機密ジッパーは空気も通さない特殊なジッパーです。(通常のジッパーより操作は固いです)
しかしそのような特殊なバックを、普段使いできるようにデザインしました。
また自立するのでちょっと置くときに便利です。
ブラックとアーミーグリーンの2色展開です。
(画像のバックは自然に置いた状態で撮影しています。)

Ruwa 防水バックパック 正面 通勤や通学のビジネスシーン
通学などでも
Ruwa 防水バックパック 正面 カジュアルなスタイルでの休日も
Ruwa 防水バックパック 正面 ツーリングやサイクリングも、どんなシーンでも持って行けるデザインを目指しました。
※バイクはBuellです。NONINAカスタムのバイクです。
肩ベルトにも420Dナイロンを貼り統一感を出しています。
Ruwa 防水バックパック 正面 防水テストでは実際水に沈めて、中が濡れないことを確認しています。

420Dナイロン(TPUコーティング)の素材で剛性があります。普通のバックより硬い生地ですが、型崩れし難いバッグです。
荷物が入っていなくてもシルエットを保つため、本体が潰れて肩ベルトズレるような事が起きにくいです。
Ruwa 防水バックパック 正面 14インチから15インチ程度(15インチは薄型)までのパソコンを収納できます。
(画像は薄型の15インチPC)
前面には2ポケットあるので電源やマウス、筆箱や名刺入れなど収納できます。
バイクへの取り付けや、スーツケースへの取り付け(キャリーオンバック)ができるようにベルトを着けています。

※画像のバイクはBMW RnineTスクランブラーです。シートが外れるバイクの場合はシートにも取り付け出来ます。落ちないように注意して下さい。また全てのバイクに取り付け可能ではありません。ゴムベルトなどの併用が必要な場合が有ります。
Ruwa 防水バックパック 正面 ハンドル(持ち手)は両手でしっかり持てるようにデザインしています。混雑した電車内などで持ち方が困らないようにデザインしています。

前面にも15cmの気密ジッパーを採用しました。20cm×28cmの内ポケットですが革財布や携帯など入れることを考え防水性を高くしています。
カラビナフックを付けています。コンビニ等の買い物の時ヘルメットが邪魔なのでフックを付けています。 ジェットヘルメットで顔は見えるのにヘルメットを被ったまま入店したら怒られました。その経験から付けています。
またバイクに付けておくとベルトを切って盗まれる事件が多いそうです。

サイドにもカラビナフックを1個、計2個ついているので、両手を自由にしたい時に袋やヘルメット等お掛け下さい。(ジム等に行く場合の靴などかけたり、また汗をかいた服を入れても匂いが漏れにくいです)

サイドポケットは、12cm×20cmと小ぶりですが、車のスマートキーや家の鍵、地味に濡らしたくない物を入れてください。
背面には15mmのスポンジとリュック自体の気密性によってエアバッグ効果が出るようデザインしています。もしもの時の安全の為です。
45cm×30cm×15cmのサイズで小さすぎず大きすぎずの持ちやすいサイズにしてあります。
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RUWA 防水 バックパック (アーミーグリーン)

RUWA 防水 バックパック (アーミーグリーン)

通常価格 ¥14,300 JPY
通常価格 ¥16,800 JPY セール価格 ¥14,300 JPY
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本格防水を、街でも自然に使えるかたちで。

バイク通勤の悩みから生まれたこのバックパックは、
高い防水性能とスタイルの両立を目指して設計されています。

使っているのは、登山や軍用にも採用される気密ジッパーと、
縫製ではなく接着・溶着で仕上げる防水構造。ドライバックというカテゴリーのバッグです。このドライバッグで気密ジッパーを使たモデルは高価であるとともに、見た目が派手な物、アウトドアのギア感が強いものが多いです。また、こうした構造の製品は、アウトドアでも限られたモデルにしか採用されていません。

それでも、ただタフなだけでは意味がない。
スーツにもカジュアルにも馴染むシンプルな外観と、都市生活にフィットする機能性を大切にしました。

無駄を省いたスリムなシルエットに、PCやガジェットがしっかり収まる設計。
通勤からツーリング、出張や旅先まで、“どこでも行ける自由”を持ち運べるバックです。

目指したのは、まるでSUVのような存在感。
本格的なアウトドアでもなく、都会の軽さだけでもない、
目指したのは機能とデザインの両立です。

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